3 月
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個人

自費出版のための業者が決まったら、その会社と契約を結ばなければなりません。
双方が納得できるきちんとした契約を結ばなければ、後々トラブルの原因になるので注意しましょう。

出版となれば費用も決して安いものではないので、契約を結ぶ際にはきちんと内容を検討して結びましょう。
相手が個人だからといって難しい内容の契約書をろくな説明もなしにサインさせる場合がありますが、よく内容を確認して不明な点はきちんと確認することも必要です。

契約書の内容には刊行予定日や製本様式・制作費・支払い方法などなどたくさんの項目がありますが、話した内容と間違いがないか確認しましょう。

契約書の内容で後々トラブルになりやすいのが、「追加料金」と「本の編集」です。
上記2つの項目に関してはしっかりチェックしましょう。

自費出版とは言え、本を出すからにはいいものを作りたいと誰しもが思います。
そのため書いている途中でページ数を増やすなどの変更を入れてしまいがちですが、その結果追加料金をとられてしまい、契約したときよりも多くの費用がかかってしまうことも多々あります。
契約する際に、何を変更するとどのような追加料金が発生するか確認することも大切です。

そして、本の編集の際にもトラブルがあります。
一番多いのは自分が思っていたのとイメージが違うということ、他にも誤植や印刷ミスなど、様々な問題が生じる場合があります。
そういう場合に備えて、契約の際に校正やデザインの確認など細かい所まで話を詰めておくことが必要になります。

個人での自費出版の場合は、契約書を確認してくれる人は自分しかいません。しっかり確認して、後でトラブルにならないようにしましょう。

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