Archive for 12 月, 2008

Posted in イロイロ, 方法
12 月
29
個人

自費出版には「個人出版」と「共同出版」の2種類がありますが、この2つは何が違うのでしょうか。

まずは個人出版ですが、本を書く人、つまり著者が本の制作費を全額負担する形で本を出版する事を指します。
そもそも自費出版と言えば個人出版だったと言われています。

次に共同出版ですが、この共同出版という方法は最近できてきたもので、自費出版を請け負う会社が増えたのをきっかにできたと言われています。
出版社と著者がお互いに費用を分担して出版をするという方法で、書店で販売ができるということで、人気を集めています。

費用を分担してというと個人出版とは違って安く本を出せるかのような印象を受けますが、実際には制作費用は著者の全額負担になります。出版社が負担するのは流通費や広告費の一部になるので、売れるか分からない本に大きな投資をすることはありません。

つまり、個人出版も共同出版も本を制作するのにかかる費用は変わらないのです。
宣伝ができるぶん共同出版の方がお得かもしれませんが、広告費などを一部しか負担してくれず、逆に個人出版より費用がかさむ場合もあるので注意が必要です。

また店頭に並んでも短期間であったり、最悪の場合だと店頭に並んでいなかったりと何かと問題も多いようです。
出版社によってはきちんとやってくれる会社もありますが、共同出版を選ぶ場合は会社選びが大切になってきそうです。個人出版も共同出版も費用的には大きな違いはないと思っていた方が良いかもしれないですね。

  • Comments Off
Posted in 方法, 自費出版
12 月
9
個人

自費出版のためにまず必要なことは会社選びです。
会社選びですぐに頭に思いつくのは「出版社」か「印刷会社」だと思いますが、それ以外にも自費出版の手伝いをしてくれる会社があります。それぞれの会社で、サービス内容や料金が異なってきますし、個人の出版は選ぶ会社によって大きく左右されるのでしっかりチェックしてから会社を決めたいものです。

以下にそれぞれの会社の特徴をご紹介していきましょう。
<出版社>
会社によって自費出版の扱い方は違いますが、編集者がしっかりとサポートしてくれるため安心です。
有名な出版社であれば、会社のネームバリューという付加価値がつくので個人で出版するときの強い味方になります。ただし知名度が高い分、費用も高くつきます。

<印刷会社>
印刷会社は全国どこにでもあり、都会だけでなく田舎でも気軽に出版ができるというのがメリットです。
また出版社とは違ってコストも安くできるのが魅力です。昔は印刷会社での出版だと本のグレードが落ちると言われていましたが、今では専門スタッフのいる印刷会社もあるようです。

<新聞社>
新聞社で本が作れるのかと疑問に思う人もいるようですが、書籍の出版部門がある新聞社が多いのです。
そこで自費出版の相談に乗ってもらえます。大手新聞社だけではなく、地方新聞社でも受け付けてくれるのが嬉しいですね。
新聞社も知名度が高いので、費用が高くなります。

<自費出版専門会社>
専門というだけあって、本作りの具体的なアドバイスもしてもらえます。
けっこうレベルの高い本ができるのも魅力です。

  • Comments Off