Archive for the 'イロイロ' Category

5 月
19
個人

自費出版の中でも比較的気軽に作れるのが、写真集やフォトブックといったものです。
書籍とは違って文章を書く必要もなく、今まで個人の趣味として撮りためてきた写真をまとめて本という形にしてもらうのです。
写真が趣味の人にとっては、アルバム以上に記念に残る一品になるため自費出版する人も多いようです。

写真集の場合、最低部数が10冊程度から作ってくれる業者もあり、価格も書籍に比べると比較的リーズナブルになっています。
写真集のサイズによって多少値段は違ってきますが、大きな差はありません。
基本的には撮った写真をデータで会社に送り、写真集を作ってもらいます。(※ ネガや写真そのものを渡すと別料金が発生する業者があるので注意が必要です。)

最近ではデジカメが普及しており、写真を撮る人も多くなったのでその写真を写真集にしたいという人が多いようです。
デジカメで撮った写真は一眼レフに比べるとどうしても画質が劣るため、写真集のように拡大すると綺麗にならないという問題もあります。

多くの会社では綺麗な印刷で仕上げてくれますが、会社によってはそのまま印刷するというところもあるので、最初に確認しておく必要がありそうですね。

また昔撮影した写真を使う場合は、どうしても写真が劣化して色あせてしまっていますが、依頼すれば修正もしてくれます。
ただし、撮影当時そのまま元通りになるわけではないので自分のイメージ通りにならいない可能性もあるので注意しましょう。

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Posted in イロイロ, 法律
4 月
18
個人

本を出版するにあたって発生してくるのが「法的責任」です。
出来上がった(出版した)本の内容に関して、全ての責任を負うということになります。

自費出版には個人出版と共同出版がありますが、個人出版の方が法的責任に注意する必要があります。
共同出版の場合は、出版社や業者と一緒に作業を進めていき、会社が宣伝を行います。

つまり本出版にあたって、会社の名前が入るので、会社は法的な部分をケアしてくれるのです。
そのため本をつくる段階から注意して法的な部分のチェックをしてくれることになります。その結果として共同出版の場合は、法的責任を問われることがあまりないので安心できます。

それに対して個人出版の場合は、全ての責任を自分一人で背負わなければなりません。
本の内容に問題があっても、それを一人で解決する必要があるのです。

そうした法的トラブルの中でも特に問題になるのが著作権に関するものです。
本を書く際には十分な注意が必要です。個人出版の場合、たとえ問題が生じても、本を出版した会社も助けてくれないと思っておいた方がよいでしょう。

個人で法的責任を背負うのはとても大変なことです。
出版社を決める際に、本の内容などにも相談に乗ってくれる業者を見つけることもやはり大切になります。自費出版であっても、法的責任があるという覚悟が必要ですね。

個人出版と共同出版にはそれぞれメリット・デメリットはありますが、法的責任に関しては共同出版の方が安心できるかもしれません。

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1 月
18
個人

世の中には自費出版をしたいと思う人はたくさんいます。
そんな人たちの思いに突け込んだ悪徳商法が横行しているようです。そんな悪徳商法に騙されないためにも悪徳商法の中身を知っておきましょう。

まずは費用を水増しして取るというものです。
本来かかる費用よりかなり上乗せした費用を請求してくるものです。見積りの時点で気がつけば、費用の払いすぎを防ぐ事ができます。このような出版社などが結構たくさんあるというのが現実です。

個人出版であれば、費用が他の出版社に比べて高すぎると気がつく事が多いのですが、注意しなければならないのは共同出版です。
共同出版の場合、制作費以外に宣伝費などがかかるため少し高くなると言われるのです。

何も知らなければ、納得してしまいそうな話ですが注意が必要です。
自費出版をする前には必ず何社か見積りを出してもらってから、自費出版する会社を決めましょう。
他の会社と比べてサービス内容が変わらないのに高いという会社は避けた方がいいですね。

さらに悪質なのが、架空のコンクールを行って、応募者を募るというものです。
最初のうちは審査に通過しますが、全ての応募者が最終審査では落選してしまいます。もちろん応募者達は全員が落選したことなど知りません。

その後、編集者から個人宛てに惜しくも落選したので自費出版しませんかという話が持ちかけてくるのです。
書店にも並びますと言われ、本を出したい人にとっては願ってもない話なのですが、お金を振り込んだら連絡が取れなくなったなどのトラブルに見舞われるとても悪質な詐欺になります。

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Posted in イロイロ, 方法
12 月
29
個人

自費出版には「個人出版」と「共同出版」の2種類がありますが、この2つは何が違うのでしょうか。

まずは個人出版ですが、本を書く人、つまり著者が本の制作費を全額負担する形で本を出版する事を指します。
そもそも自費出版と言えば個人出版だったと言われています。

次に共同出版ですが、この共同出版という方法は最近できてきたもので、自費出版を請け負う会社が増えたのをきっかにできたと言われています。
出版社と著者がお互いに費用を分担して出版をするという方法で、書店で販売ができるということで、人気を集めています。

費用を分担してというと個人出版とは違って安く本を出せるかのような印象を受けますが、実際には制作費用は著者の全額負担になります。出版社が負担するのは流通費や広告費の一部になるので、売れるか分からない本に大きな投資をすることはありません。

つまり、個人出版も共同出版も本を制作するのにかかる費用は変わらないのです。
宣伝ができるぶん共同出版の方がお得かもしれませんが、広告費などを一部しか負担してくれず、逆に個人出版より費用がかさむ場合もあるので注意が必要です。

また店頭に並んでも短期間であったり、最悪の場合だと店頭に並んでいなかったりと何かと問題も多いようです。
出版社によってはきちんとやってくれる会社もありますが、共同出版を選ぶ場合は会社選びが大切になってきそうです。個人出版も共同出版も費用的には大きな違いはないと思っていた方が良いかもしれないですね。

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