Archive for the '方法' Category

Posted in 方法
3 月
3
個人

「校正」とは出版用語のひとつで、誤字脱字がないか、言い回しがおかしくないか、文章の形態は統一されているかなどをチェックすることです。
この説明だけを見るとそれほど難しくはないことのように思われるかもしれませんが、出版においては特に気を使わなくてはいけない作業のひとつで、こと自費出版となると多大な労力を必要としてしまいます。

例えば自費出版ではなく商業出版の場合、校正を行うのはもちろん出版社であり、その作業を専門としている部署であったりします。
校正内容の中でも誤字脱字というものはプロ作家でも発生してしまうもので、また出版社が何度読み返して校正を行っても、どうしても残ってしまうことが多々あります。
私が今までに読んだ本のうちいじめ体験について書かれたとある本で、初版には気になる誤字が多く見られたのを二版からは訂正されていた、というのがありました。
もしかすると、初版を発行するまでに校正が間に合わなかったのかもしれませんね。

しかし、これは書籍の内容が個人の体験談だからまだ許されることです。
これが辞書ともなると、些細な誤字でさえ許されなくなります。

さて、そんな校正の方法、自費出版の場合ですが・・・
執筆が個人で行うなら、もちろん校正も自分で行うこととなります。
本1冊分の文章を何度も何度も読み返しては、誤字脱字はないか、文章におかしなところはないか、また漢数字と算用数字が混在していないかなどを確認します。
しかし、もちろん個人が校正を行うにはどうしても限界があり、何かしら間違いが残ってしまうといっても過言ではありません。

方法としては、出版社に依頼して校正してもらう手もあります。
ただ、その依頼は無料のところもあれば有料のところもあるので、出版費とも検討して方法を選びたいものです。

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Posted in 方法, 自費出版
10 月
13
個人

出版業者には企画出版と個人出版のの中間に位置する協力出版という出版方式があります、投稿や持ち込みで集まった原稿に対し、自分の会社の出版物としてだしてもよい内容だけど採算があわないもんに対して初版にかかるすべての費用を著者に出してもらう自費出版の方法なですが、この方法は大手の出版社でも行っています。

ではこの協力出版の費用はどれほどかかるのでしょうか。
A5判200ページの本を1000部つくると仮定した場合、ずべての現行を自分で書きある程度ライターの手をいれ、写真やイラストなども自分で用意した場合、大体ですが200万円程度が費用の一つの目安になります。書店に並ばず、リラティングの必要のない個人出版でしたら、B6版、100ページでおおよそ30万から50万ほどでしょう。それに加えて40万から60万ほどあれば、オンデマンドも狙えるはずです。

ページの増減は費用に大きく関係しますが、部数は減らしても大して金額は変わりません。デザインに凝りたい人や、多色刷りにしたり文章をライターによって手直しする必要がある場合金額はぐっとあがります。
これらは平均的な金額ですので、参考程度にとどめてください。編集の内容によっても変わるものですし、業者によってもサービスが変わります。

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Posted in 方法, 自費出版
5 月
5
個人

自費出版といっても、その方法や種類は様々です。
大きく分けると共同出版と個人出版とになりますが、出版する部数や書く内容によってさらに細かく分類されます。
その中でも金額(料金)が一番大きく異なるのは部数によるものです。

一番安く出来るのは、「記念」に本を出版する場合です。
自分や周りの人のためだけに本を作るのであれば、本の部数も少なくて済むため費用が抑えられます。
節目に自分史と言う形で本を残す人も多くいるようです。

書店に並ばなくてもいいと思っている人にとっては、少ない部数でも作ってくれる会社を見つけたいところですね。
最低10冊程度から作ってくれる会社もありますが、多くの会社は費用の関係からも最低50冊以上という制限があります。
自費出版の中ではかなりお手軽で費用も30万円程度しかかからないため気軽にできます。

そして一番費用がかかるのが本格的な出版をする場合です。
書店に自分の本を並べて、より多くの人に読んでもらいたいと考えている人はある程度の部数が必要となります。
書店に並べるためには出版社の協力が必要なので、そのため費用もある程度必要になってしまうのです。

値段は本の種類やハードカバーかソフトカバーなどで異なってきますが、最低でも50万以上はかかると思っておいた方がよさそうです。
部数も書店に並べるためにはそれなりに必要になりますので、少なくても200部や300部からの費用設定になっています。

個人での出版になるため、予算によって部数はかなり左右されると思います。
自分が出したい本に合わせて、自分に合った出版社を選ぶというのが大切です。

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2 月
10
個人

自費出版で何よりも大切になってくることが「出版社選び」になります。

個人で本を出版するためには、自分の希望を形にしてくれる業者を見つけることが大切なのです。
出版後のトラブルを防ぐためにも、最初の業者選びには慎重にならなければなりません。

それでは、どのような出版社を選べばいいのでしょうか。
まずは出版社の担当者ときちんと話して意思疎通することが必要です。大きな会社だから、安心だという考えは捨てた方がよいでしょう。即決せずに、必ず複数の出版社と話をしてから出版社を決めましょう。

インターネットでもたくさんの情報がありますので、気になる出版社があれば、その会社の情報をたくさん集めましょう。

次に「担当者の対応」にも注意しておきましょう。
こちらの質問に対してきちんと答えてくれる担当者がいる出版社を選びましょう。本を書く上で、適切なアドバイスをしてくれるかと言う事も大切になります。

自費出版の場合多くが、初めて本を出すという人だと思いますので、出版社からのアドバイスは大きな助けになります。

また出版社の中には、どの会社にしようか迷っていると急に料金を下げてくる会社もありますが、そういう会社はトラブルのもとになりやすいので避けましょう。

しかし、出版社を選ぶ際に迷う原因の一つに各社が出しているサービスがあります。
出版社によって、費用もサービスもかなり差があり、例えば持ち込んだ原稿を校正してくれる会社もあれば、そのまま製本する会社もあります。

一生の記念になる本だからこそ、満足のいくものに仕上げたいですよね。
出版にあたって個人でできることには限界がありますが、自分の望みを極力叶えるためにも会社選びは大切です。

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Posted in イロイロ, 方法
12 月
29
個人

自費出版には「個人出版」と「共同出版」の2種類がありますが、この2つは何が違うのでしょうか。

まずは個人出版ですが、本を書く人、つまり著者が本の制作費を全額負担する形で本を出版する事を指します。
そもそも自費出版と言えば個人出版だったと言われています。

次に共同出版ですが、この共同出版という方法は最近できてきたもので、自費出版を請け負う会社が増えたのをきっかにできたと言われています。
出版社と著者がお互いに費用を分担して出版をするという方法で、書店で販売ができるということで、人気を集めています。

費用を分担してというと個人出版とは違って安く本を出せるかのような印象を受けますが、実際には制作費用は著者の全額負担になります。出版社が負担するのは流通費や広告費の一部になるので、売れるか分からない本に大きな投資をすることはありません。

つまり、個人出版も共同出版も本を制作するのにかかる費用は変わらないのです。
宣伝ができるぶん共同出版の方がお得かもしれませんが、広告費などを一部しか負担してくれず、逆に個人出版より費用がかさむ場合もあるので注意が必要です。

また店頭に並んでも短期間であったり、最悪の場合だと店頭に並んでいなかったりと何かと問題も多いようです。
出版社によってはきちんとやってくれる会社もありますが、共同出版を選ぶ場合は会社選びが大切になってきそうです。個人出版も共同出版も費用的には大きな違いはないと思っていた方が良いかもしれないですね。

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Posted in 方法, 自費出版
12 月
9
個人

自費出版のためにまず必要なことは会社選びです。
会社選びですぐに頭に思いつくのは「出版社」か「印刷会社」だと思いますが、それ以外にも自費出版の手伝いをしてくれる会社があります。それぞれの会社で、サービス内容や料金が異なってきますし、個人の出版は選ぶ会社によって大きく左右されるのでしっかりチェックしてから会社を決めたいものです。

以下にそれぞれの会社の特徴をご紹介していきましょう。
<出版社>
会社によって自費出版の扱い方は違いますが、編集者がしっかりとサポートしてくれるため安心です。
有名な出版社であれば、会社のネームバリューという付加価値がつくので個人で出版するときの強い味方になります。ただし知名度が高い分、費用も高くつきます。

<印刷会社>
印刷会社は全国どこにでもあり、都会だけでなく田舎でも気軽に出版ができるというのがメリットです。
また出版社とは違ってコストも安くできるのが魅力です。昔は印刷会社での出版だと本のグレードが落ちると言われていましたが、今では専門スタッフのいる印刷会社もあるようです。

<新聞社>
新聞社で本が作れるのかと疑問に思う人もいるようですが、書籍の出版部門がある新聞社が多いのです。
そこで自費出版の相談に乗ってもらえます。大手新聞社だけではなく、地方新聞社でも受け付けてくれるのが嬉しいですね。
新聞社も知名度が高いので、費用が高くなります。

<自費出版専門会社>
専門というだけあって、本作りの具体的なアドバイスもしてもらえます。
けっこうレベルの高い本ができるのも魅力です。

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